あと5分、過去1週間と「今から、今まで」を英語でハッキリ言い分ける方法

あと5分英語Wait for 30 min. のように、for〇〇で「〇〇間」と表現出来ますが、これだけだと「いつからいつまでの間」なのかがハッキリしない時があります。

ここでは「あと5分待って」「過去1年やってきた」のように「今から」「今まで」をハッキリ表現するにはどうすればよいかを解説します。

1.あと5分待ってください。

5分待って英語例えば、あなたが行列の出来るケバブ屋さんで注文したとします。番号札をもらって待ちますが、なかなか自分の頼んだ品が来ません。店員さんが忘れてるんじゃないかと思い、確認します。

あなた:Excuse me? I still haven’t gotten my ordered things. Is it ready?
すいません、まだ頼んだ品が来てないんですけど、もう出来てますか?

店員: I’m sorry. It’s coming soon. Could you wait 10 min please?
すいません、もうすぐ出来ますんで、10分待ってもらえますか

さて、上の会話、一応OKなのですが、ただちょっと分かりづらいですよね。特に店員の「10分待って」というのは、これからさらに10分待てという意味なのか、それとも待ち始めてから10分で出来るという意味なのか、いまいちハッキリしないですよね。

なので、この分かりづらさを無くす言い方を教えます。

店員:
Could you wait another 10 min?
Could you wait 10 min more?
Could you wait 10 more min?


あと10分待ってもらえますか?

このように、anotherを付けて「さらに別の10分」と表現するか、もしくは「more」を付けて「さらに」と強調するかで、ハッキリと「今からさらに10分待ち」という事が分かるわけです。

→Could you の意味、使い方

*ちなみにこういう場合は、forは付けなくても構いません。日本語で「あと10分」と「あと10分間」どちらでも意味が分かるのと同じで、「間」と強調する必要のない時はforは付けなくてもOKです。

2.過去1週間と言う場合

では、今度は「今まで」という感覚です。例えば、あなたが普段テニスをやってるとします。しかし怪我をしていて1週間やってなかったとしましょう。

I wasn’t playing tennis for 1week.

さて、上の言い方でもOKなのですが、「wasn’t」だと過去の期間の表現の事なので「ある時期は1週間テニスをやらなかった」という意味にもなります。「1週間前から現在までテニスをやってなかった」と「現在までの1週間」と強調したい場合はこう言うべきです。

I haven’t played tennis for 1week.
I haven’t played tennis for the past week.

のように、現在完了形を使うと「今まで1週間」という表現になります。さらに「今までの過去1週間」と過去を強調したいなら、the pastと入れても良いです。
過去2週間ならfor the past 2 weeksとなります。

*この場合はforは省略できません。例えば、

◯ I have been to Russia 2weeks.
◎ I have been to Russia for 2weeks.
◎ I haven’t been to my school for 2weeks.
✖ I haven’t been to my school 2weeks.

のように、肯定文で今までの事を言うなら、口語的にはforを省いてもOKですが、否定文の時は省きません。

まとめ

そんなわけで、まとめると

1.今から〇〇間とするなら anotherかmoreを付ける
2.今までの〇〇間とするなら 現在完了形を使う
3.過去を強調したいなら、pastを付ける

という事です。覚えておくと聞き取りにも役立ちますね!

 

また下記の記事も参考になるので、合わせて目を通しておいてください。

現在完了形と過去形どっち?迷わず使い分ける方法

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Can、Couldの意味と使い方。Can I, Can youで考えれば話せる!

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